ちょっと変わったお題ですが、今回は、
最近買った本について語ってみたいと思います。
実は2020年、続くご時世のせいか、何だか心細くなっていて…
本の買い物をあまりしていなかったんですよね。
本を買おうと思ったらほしい本がいっぱい溜まって、いっぺんにいっぱい頼んでました。
本の発送に友達が関わっていたので、
友達にお願いと案内の落書きを送るついでに、
友達の大好きなスズランちゃん(アークナイツ)も描きました。笑
喜んで貰えた!
《購買リスト》
左上から
1列目
①Sheya先生 画集 → https://booth.pm/ja/items/2528229
②白身魚先生 画集 → https://www.amazon.co.jp/dp/4198651523
③Laundraw先生 画集 → https://www.amazon.co.jp/dp/4575312088
④海島千本先生 画集 → https://www.amazon.co.jp/dp/4756249884
2列目
⑤ Kukka先生 画集 → https://www.amazon.co.jp/dp/4046049391
⑥MAEDAXの背景萌え!→ https://www.amazon.co.jp/dp/B07Y9D6JKT
⑦Vision ヴィジョン ーストーリーを伝える:色、光、構図ー https://www.amazon.co.jp/dp/486246453X
3列目
⑧黒星紅白先生 画集 → https://www.amazon.co.jp/dp/4049133318
⑨スカルプターのための美術解剖学→ https://www.amazon.co.jp/dp/4862463606
⑩鵜飼沙樹先生画集 → https://www.amazon.co.jp/dp/B08HP9PCFZ
どちらも、買って本当に良かった!!!と思ったので
みなさんにぜひ購買をお勧めしたいですが、
それぞれ、本当に簡単にレビューを書くと…
①Sheya先生 画集
前からSheyaさんのTwitterアカウントを拝見しており、美しい絵に魅了されたので躊躇なく購買しました。驚くほどのボリュームと、ちょっとしたメイキングも拝見出来てもう本当に満腹って感じです。繰り返し巡っても「ここの表現上手いー!」と叫びます。色使いが素晴らしくて、見習いたいと思います。
②白身魚先生 画集
多分みんなご存じの方で、美少女絵柄の一つの流を作った方なのです。
昔、ウェブでDochibiのホームページを運営していらしゃる頃から好きだったので、当時ホームページに投稿していた昔のイラストまで掲載されていて感無量です。
ほぼアナログのイラストです。CGイラストが大量に押し寄せる今の時代、「敢えてアナログ」の大事さと美しさが伝わってきます。
③Laundraw先生 画集
今やご自身のスタジオを立てて活発にご活躍しているLaundraw先生のイラスト集です。
イラストの雰囲気が格好良くて、私もこういうイラストが描きたいと思う時があります。「エモい」そのものだと言っても過言ではないと思います。
④海島千本先生 画集
海島千本先生のイラストも普段からめっちゃ好きだったので、ポチりました。絵の素材(アイデア)の扱い方が憧れのポイントです。ずっとイラストだけ描いていらっしゃったのかと思いきや、アニメーションビジュアルや読み切り漫画など、幅広い作業物も載ってました。
⑤ Kukka先生 画集
Kukka先生の背景の描き方が気になりすぎて購買しました。当然だけど、本を読んだことでそれが分かるようになりはしませんでした。でもこの一冊、手に取っただけで、イラストってこんなに表現が深くなれるんだと、ときめいていられます。
⑥MAEDAXの背景萌え!
背景上手くなりたいと思ったのですが、そのためにはまず「背景を好きになるのだ」と、イラストレーターDDALさんが言ってました。その言葉にぴったりの一冊です。
他の背景作法書は、「まずは全体を考えて…遠景から入りましょう…シルエットを…」から始まるのですが、この本は、「細かいところから背景の魅力を感じて、そこからやる気を出す」方です。私の場合は、細かいところから勉強するほうが、趣味に合ってるかもです。とても良い本です。
⑦Vision ヴィジョン ーストーリーを伝える:色、光、構図ー
イラストを構成する大事な要素を総合的に解説しています。深く思わずイラストを描いたり観想したりしてますが、これを読むと、もっと戦略的になれます。美大の人なら必ず持ってそうな本(だと思います)
初心者の時からイラストの学術的な要素に拘る必要は無いと私は思いますが、それでも、この一冊は持っていると絶対にためになりそう。
めっちゃ分かりやすい!!とは言いませんが、でもこの概念をこんなにわかりやすく説明する本はあまりないかもです。
⑧黒星紅白先生 画集
黒星紅白先生の画集はずっと集めてますが、最新版は買わずにいられないですよね。
言葉は要りません。買うべきの一冊。黒星先生には誰も勝てない。具体的に「ここが良かった」を記録すれば、切りが無いのです。それほど、いっぱいの「すごい」が詰まってる本です。
⑨スカルプターのための美術解剖学
最近はウェブ上にも人体の描き方解説の資料が多いので、本はあまり買わなくなりましたが、Amazonのレビューがとても良かったので買ってみました。が、人体をここまで分かりやすく説明した本は初めて読んだ!!! 初心者の方に、めっちゃおすすめしたいです。
⑩鵜飼沙樹先生画集
鵜飼沙樹先生も憧れのイラストレーターの一人だったので、購買しました。カッコいい色使い、表情、そして細かいディテールが素晴らしくて、ぜひ見習いたいと思ってます。
それで、個人的に今回のMVP(一番好みだった本)は…!
白身魚先生 画集
—白身魚 自選イラスト集— 真昼の月
です!!
時期良く、私が買おうとしたときに品切れになっていて、コレクターさんから高い価額で購買したんです…(´;ω;`);;でも、そうやって買ったことに悔いは無い。
昔からの憧れということもあるのですが、
イラストから伝わる物語が凄いと思いました。イラスト集を見てるはずなのに、色んな思い出に出会ってる気がしました。
そして、美しいアナログの絵。白身魚先生の手文字コメントが加えて、実物の絵の手帳を除くような気がしました。先生が「この絵は気に入った」と書いておけば、読者の私は「私もです!!」と叫ぶばかり。
実は、この前お打ち合わせの用事があって出版社の編集部に訪問したのですが、
そのときこのイラスト集を編集していらっしゃるところを偶然目撃して、
運よくアナログイラストの現物を見ることがありました。(私が勝手に目撃しただけで、画集に私は関わっておりません)
水彩画の紙のテクスチャーとか、絵の具の光沢など、本には表現されない素敵な要素がいっぱいあったので、画集になってそこが分からなくなるのは勿体ないと思ったのですね...それでも、この一冊は大事です。
重版してほしいです…(もうしているかな?)
という長いレビューでした。
他にも、絵を描くことと関係ある何かをレビューしたい時が来たら
書いてみますね!
引き続きよろしくお願いいたします!
雾SaiHai
2021-07-03 02:43:04 +0000 UTCdengeki555
2021-02-24 13:43:51 +0000 UTC