先日少しおでかけをして、対面でプレイテストをしてきました。
準備の様子はこちら…。

明日(7/2)に対面プレイテストを予定しているので、その準備をしていました。 ブランクタイルに色シールを貼ったもの 5種×9枚。 「にくキューブ」タイルは木製キューブで代用。 キャラクターカードは余っているポストカードと一緒にスリーブ代わりの袋へ。 ゲームボードはプリントアウトしたものをクリアファイルに。 ...
ゲームのルールやバランス調整など改善点も見つかったのですが、代替品とはいえ実物を使ったアナログなプレイをしたことで、内容物も一部見直すこととなりました。
◆
と、その前に基本情報をいくつか…。
6月末時点での「とらだま」を遊ぶにあたって、最低限必要なものは
タイル【5種類×9枚】
補助タイル【6枚】
…の、合計51枚のタイルです。
ですが、この5種類というところが問題で、同人誌の虎色シリーズをご存じの方はおわかりになると思いますが、なぜかというと…
こういう区分けになっているんですね。
5種類で収録すると、どうしてもチグハグな構成になってしまうのです。
ボドゲ制作での夢のひとつ「拡張」として残り2体を追加して出すとしてもチグハグさは残りますし、そもそも拡張を作れるほど売れる見込みも無いし予算もない…。
初めての制作だし悔いの無いよう思いっきりやりたい!…というわけで、7種類×9枚のタイルを収録することに決めました。 実際のプレイでは5種類しか使わないので、遊んで下さるかたにタイルの仕分けという手間を無駄にかけさせてしまうことにはなるのですが、そこは自分のワガママを優先してご勘弁戴けましたら幸いです…といった感じで…。
これでタイルは合計69枚になりました。
◇
次にゲーム盤について。
ユドナリウム2Dを使用したオンラインのプレイテストを重ねた結果「とらだま」の二人対戦ではタイルを5×5で並べることになり、ゲームの性質上マス目の描いてあるゲーム盤がほぼ必須となりました。
遊びやすさと、ワンパッケージで完結することを重視して、コストはだいぶ掛かってしまうのですがゲームボードを選択しました。 サイズは予算の都合と許容できる箱の大きさから、A4サイズ四つ折りです。
◇
ゲームボードがA4サイズ=箱はA6サイズ…と決まったので、そこから逆算してタイルの大きさを決めることとなります。
最初は一辺4cmの角丸タイルで進めるつもりだったのですが、ここで一辺3.5cmの角丸タイルに変更しました。
こうするとA6サイズの箱には1層が3枚×4枚=12枚で収まることとなり、平ら敷き詰めるには6層で合計72枚のタイルが必要ということになります。 3枚の余裕ができたので、なにか補助タイルとして使えないかなーと考えたり。
◆
…と、長い前置きでしたが、代替品を用いたアナログなプレイテストで、タイルの大きさは一辺3cmでも問題ない!…ということになりまして…。 正直、3.5cmのタイルサイズで作成していたゲームボードのマス目、だいぶキツキツだったんですよね…。
タイルの大きさを一辺3cm角丸に変更した場合、箱への敷き詰め方が変わってきて、1層が3枚×5枚=15枚…になります。(ちなみにコストも割安になります)。
ということは、タイルは5層で合計75枚ということに。
75枚…ということは、これまで1種類9枚ずつだったものを、10枚ずつにできるのでは? キリも良くなるのでは…?
すると今度は必要な補助タイル6枚が溢れてしまう…。 この補助タイルはスキルを使うためのMPのようなもので、お互い3枚ずつ持ってゲームを開始するものなのですが、ウーン…。
というわけで、ここはルールを改変して巻き取ろう…ということになりました。
◆
長々となんのこっちゃでしたが、要約すると、アナログでのプレイテストは大事だし、そこから生じたハードの変更をソフト側でうまく解消するということもあるのだなあ(しみじみ)…というお話でした。
◆
どうやらボードゲーム制作者さんは、ゲーム発表後にデザイナーズノートという制作記のようなものを書いて共有する文化があるっぽい…ので、それを書くとき用の自分用のメモとして投稿したのが今回の更新内容です。へへ…。
感想など待ってるモサよ~!
それじゃあ、バイバイモサッチ!