大分前に自分が大赤斑塗りと勝手に命名した塗りの簡素形が、最近はちょっと流行りになってますね(そんなにしっかり界隈ウォッチしてませんが) おっぱいにドーナツ状のハイライトを置くのとか この辺のアンテナ感度の良さは昔っから自分の自慢でげすよ 情報力を増やし過ぎず、かつそれなりに情報量が欲しい時は必然的に大赤斑塗り(的な塗り)に行き着くので、いわゆる収斂進化でしょうか セル画調風をはじめとするポップ系平成レトロと、安倍吉俊・村田蓮璽・弐瓶勉(アフタ系)系の平成レトロがここしばらくの絵描き界における二大勢力ですが、ポップ系平成レトロと安倍吉俊系平成レトロを統合すると自ずと「こういう塗り」に行き着くわけでありますね ザックリ言うならアニメ塗りと厚塗りを統合するとこういう塗りに行き着かざるを得ないよねっていう 指摘するまでもなく、ミクミクダンスをはじめとするアニメキャラ調3DCG分野におけるテクスチャ処理(要は2Dと3Dを行き来する技術的工夫)からの影響も見逃せませんね 無論全部私見ですが この辺の画風の変遷、趨勢分析なんかも、絵を描く事そのもの以外の絵の面白さだったり