OguRetsu
理不尽なJO
理不尽なJO

fanbox


9/9完成稿更新【リクエスト】ハイスクールダークネス5〜苦悶と官能の小部屋〜・前編【早読ver】

進行中のpixivリクエストの進捗早読になります。 キュアビューティ青木れいか嬢のシリーズものの続きになります ヒロピン索引 https://jo-itazurad4c.fanbox.cc/posts/4338198 いつもリクエストありがとうございます! この後は小悪魔嬢による顔面騎乗責めが始まります。 字の文の「女性」書きは→レイカでもいいのかなぁ、と。 7/13 加筆しております。 9/9 完成稿として前後編にて更新。 ※入院&手術で長らく執筆更新が出来ていませんでした。 利き手の腱がアレコレでリハビリ中ですが、 シコシコと執筆を続けていく所存です。 宜しくお願い致します。 ──以下、本文──  いったいどれほど意識を手放していたのだろうか。れいかは呆けた頭で考えていた。  少しずつ頭の中が鮮明さを取り戻そうとしている。最後の記憶は、恥辱のお漏らしと、それに伴う負のエナジーを多大に取り込まれてしまったことだ。おぞましく、酷く屈辱的なその行為は、れいか心を蝕み、背中を震わせる。  そして同時に、今の自分に起こっている異常な状況も少しづつ把握しつつあった。まず、四肢が── (動かせない……。拘束されている……?)  腕も脚も大の字に伸ばされた状態から、ほとんど動かせない。手首、足首それぞれに何か拘束具のような物が取り付けられており自由が全く効かない。恐らく四隅へと固定されているのだろう。それらが憶測でしか語れないのは── (視界が……)  そこに覆われている布のような感触のもので奪われているためだ。アイマスクの類による目隠し。それを付けられてベッドに寝かされている自分をれいかは想像する。答え合わせをしたくても、その術がないのだ。ならば、まずは思考を冷静に──それが、れいかの導き出した現状の最善だった。  身体を巡る感覚は、自分がまだプリキュアの力を纏っている事を示している。しかし、手足に力を込めようとしても拘束具が微動だにしない辺り、パワーが落ちているのは歴然だ。もしくはジョーカーによって特殊なアイテムで制限をかけられているのかもしれない。 (それもそうだし……)  れいかにひとつ看過出来ない事実が、身体に起きていた。下着が──おかしいのだ。まずそもそもブラジャーの感覚が無く、身を捩ると乳房の暴れ具合を思い知ると共に、無防備な先端にコスチュームの布地が擦れてしまう。  そして、ショーツもどうやら普段使いのものから変えられているらしい。お尻に感じる外気がやけに大きく、心許なさ過ぎる。それでも股間はラグジュアリーな感触に包まれているのだから、Tバックでも穿かされているのだろうとれいかは察してしまう。 (また、こんな……弄ぶような真似を……)  悔しさから歯噛みするれいかだが、思考を熱くしても事態は好転するはずも無いと理解している。とにかく今はクールを保ち、状況打破の手を探り出さなくてはいけないのだと自分に言い聞かせた。  神経を研ぎ澄ませて、れいかは周囲の気配を伺う。静かな空間と思ったのだが、耳を澄ませば、何か軋むような音や小さい叫び声のようなものが壁の向こうで微かに反響しているのがわかる。お香のようなものが焚かれていているのか、甘い芳香が鼻腔を擽っていく。体を預けているベッドの感触は上等なものに思え、監禁という物騒な事態と紐付けるにはいささかちぐはぐに感じる。 (これは……何が……)  自分に問いても、答えなんて出るはずのない。しかし、あの快楽主義者の怪人が関わっているとして、好ましいシチュエーションであるはずがない。油断などもっての他なのはわかっている。が── (完全に拘束されて、その上目隠しまでされて……)  という、こんなにも無防備な状態にされてしまって、油断も何もないだろうか。自分の唇の端が、自嘲気味に吊り上がったのがわかった。  それは余裕というよりは、諦念に近い感情だったかもしれない。しかし、れいかはすぐにそれを振り払う。気高きヒロインとして、最後まで抗うのが自分の誇りをかけた使命なのだ。それを忘れる訳にはいかない。そう、例えどれだけ恥辱に塗れた状況でも──れいかはキュアビューティとして戦い続けなければならないのだ。  決意を胸に固めたその時だった。不意に、れいかの耳に届くのは──コツコツというヒールが地面を突く音。続けて、扉が開閉される音。 (誰かが部屋に入って来る……。ジョ、ジョーカー?!)  人の気配を感じ、身構える──とは言え拘束状態なので、せいぜい身体を強張らせる程度しか出来ないのだが。  その相手があの怪人であるならば、また恥辱の責め苦を散々味合わされてしまうのだろうか。心拍数が跳ねるのわかる。  しかし、れいかのその予想は外れていたようで、何者かがこちらに向かってくる空気感と共に聞こえてきた声は、ジョーカーのものではなかった。 「は〜い、ご指名ありがとうございますっ。えっと……呼び名は〜? んっ? アナタもれいかなの? ふふっ、わたしもレイカだからお揃いね〜っ」  明るく弾むような女性の声。同時に並べられた言葉は、れいかにとって処理し難いものだった。困惑しながらも、様子を伺うしかない。そんなれいかの心境などお構い無しに、声の主は続ける。 「まぁ、同じ名前だといろいろアレだから、今回のプレイはそうだねぇ〜、ん〜……。あっ、変態さんって呼んであげるねっ。オプションで手錠拘束、持ち込みコスプレなんてマシマシで全開プレイ希望なんて、変態さんに決まってるから、お似合いだね、はいっ、決まり〜っ」 (な……何、を言って……?)  れいかは一方的にまくしたてられながら、しかし、声の主の言っている事を少しづず拾い上げる。それらのピースを揃えるようと思考の回転を早めようと努める。が…… ──するっ、と不意に頬を撫でられ、れいかは肩をを震わせてしまう。慈しむかのような優しい手つきのそれに過敏に反応してしまうのが情けもなくあり、れいかは眉尻を下がらせた。  その反応に気を良くしたのだろうか、声の主の女のくすりと漏らした笑みが、れいかの鼓膜を擽る。そのまま首筋、鎖骨、そして胸元と、まるで造形を確かめるかのようにゆっくりとした手つきでなぞられていく。それに伴う不快ではないむず痒さに、れいかの思考は乱されていく。 「このコスプレ知ってるよ〜、正義のヒロインってやつでしょ? んふふっ、そしたらわたしはさしずめ悪の女幹部って感じかな? いいわねぇ、敗北プレイ。変態さんにはにぴったりのシチュエーションじゃない」  耳裏に舌を這わせながら発せられる言葉に、やはりれいかは意味を理解する事が出来ない。しかし、彼女の怪しげな響きを持つ声と不穏な単語は、れいかの脳内に染み込んでいく。心穏やかになどいられるはずもなかった。  しかし、れいかのそんな心中など様お構い無しと言ったように、女の手は乳房を弄るように這っていく。その柔らかな膨らみを手のひら全体で包み込むと、遠慮なく揉みしだいてきた。同時に耳へ粘膜の塊のような感触が押し当てられ、れろり、と舐め上げられてしまう。 「胸、おっきーねぇ。張りと柔らかさが両立してる感じで、若さ感じちゃうなぁ。あはっ、なんかうらやましい。感度は、どうなのかな? 変態ヒロイン、さん」  耳殻を軽く吸われた後にそんな風に囁かれ、ぞくり、と背筋に寒気が走る。その反応に気を良くしたのだろうか、女はさらに耳への愛撫と胸元での手捌きを強めてきた。 (くっ、こ、こんな……っ!)  スーツを通り越して肌の隅々までを探りとるような指先の動きは、淫らさと妖しさが同居していて、官能をくすぐられてしまう。その感覚に必死に堪えようとれいかは唇を強く結ぶが、鼻を抜ける呼吸はどんどん艶かしい熱を帯びていく。  そんな中、不意に耳穴を舌先で穿られてしまえば── 「ふっ……ぅ、ん……ッ!」  思わず漏れ出してしまのは、明らかな嬌声だった。そんなれいかの反応に気を良くしたのか、女の柔らかい笑みが鼓膜を掠めていく。羞恥心を煽るようなそれが屈辱的であり、また同時に不穏な感情を湧き起こされてしまう。  そのまま身体を這っていた手は、胸元から脇腹にかけてをゆっくりと、丁寧に撫で回してくる。くすぐるような指遣いを見せたと思えば、フェザータッチのような漫然とした愛撫に変わる。その緩急に翻弄されまいと、唇を引き締めるれいかだが、視界が奪われているというのはなかなかに感覚がままならない。女性特有のしなやかで繊細な指先の動きを、無意識に研ぎ澄まされている肌感で鋭敏に拾い上げようとしてしまうのだ。  特に、腋付近を狙われて、指先ひとつで焦らすように撫で擦られてしまえば、じんわりとした灯火が確かに根付き始めていた。 「ん~~? 変態さんは、どんなさわられ方好きなのかなぁ~? 」  耳元すぐそばで囁かれる。どこか愉悦が滲んだ声音に、れいかの背筋にゾクリと悪寒が走った。粟立つそんな肌をまるで癒すかのような手つきが、身体の側面のラインを愛で続けてくる。 「んっ、ふっ、ううんっ……」  声を押し殺そうとしても、その指先は次には真っ直ぐそそり立つ実り起伏の始まりのポイントを捉え、絶妙な力加減で捏ねてくるのだから堪らない。 「知ってる~~? スペンス乳腺ってここのことなんだよねぇ~~。マッサージしてあげるから、我慢せずに感じていいんだよ~~っ」  間延びしたその口調と裏腹に、その指技はしっかりとれいかの官能を昂ぶらせてくる。指の腹でぐにり、ぐにり、と、圧迫されたり、指先でのの字を描かれて、かと思えば手は乳房を登っていき、中央の核心のすぐそばまで来てその外側をカリカリと爪で掻かれる。  そして、また例のポイントに戻っては、おっぱいの芯から搾るかのように揉み込まれてしまい、れいかは身体を跳ねさせた。もはや断続的に漏れ出す甘い吐息は隠しようがなく、頬が熱くなってしまう。そんなれいかの反応は、小悪魔なを更に調子づけるだけで、その責めが止むことはない。蠢く手指に執拗にスペンス乳腺を刺激され続け、れいかの官能の濃度はじわじわと上昇していく。 (だ、めっ……こんな……!)  乳悦の波が広がり、もどかしさが募る。しかし、その感覚を発散させる術を今のれいかは持っていない。ただただ、女の指遣いに翻弄され、はしたなく腰が揺れてしまう。 「い~~い感じに出来上がってきたねぇ~、変態さんっ」  彼女の言葉通り、体温の上昇を知覚している。下着を失っている状態の心許ない胸元では、スーツ越しに突起がむずむずと昂り、その存在を主張し始めようとしている。そんな感覚が、れいかの精神を追い詰めていく。  視界を奪われ、責め手の次の動きが読めないという緊張と焦燥。いつ敏感な先端を探られてしまうのかという不安と畏れで、れいかは状況の打破という思考に辿り着けなくなってしまっていた。そして── 「んんっ?!」  果たして、女の指はその頂点を通り過ぎた。とは言え、数ミリほどわずかな浮かせたような爪先が触れたにすぎず、喉元を晒して情けない悲鳴のような声をあげたその反応は過剰なものと言えた。  それに対し、くすくす、という笑い声が耳元をくすぐり、れいかの羞恥心を煽ってくる。恥入りながらも、次もその敏感な先端を狙われる事を想定して、身体を強張らせた。が、数秒、自分の身体に何の刺激も降りかからない。 (……っえ? お、終わった……?)  困惑と期待がそのまま肉体の弛緩に繋がる。が、次の瞬間…… ──ぎゅむっ。 「くっ、はぁぁぁン……っ?!」  予想外の箇所への不意打ちに、れいかは甘やかな叫びをあげてしまっていた。下半身──それも股関節沿いの一際際どいラインを、女の両の親指が押し込んできていた。インナースパッツはもちろん剥ぎ取られているせいで無防備な肌にその指が食い込んでいる。 「次はこっちのマッサージしてあげるねぇ~~、変態さんっ。エッチなパンツ穿いてさぁ〜」  下半身側で聞こえる女性の言葉と共に、ぐにぐにと指が蠢き始めた。今まで意識の範疇に無かった股間周りへの接触に、れいかは焦りを募らせる。拘束のせいで、逃げられないその女体の核心を、まるで溶かすように周囲から揉み解されていってしまう。 ──くにゅっ、ぐにゅっ、むぎゅぅ……。  その手指の動きは、まるで数匹の蛇が絡みついてくるような妖しさと淫らさがある。しかし、れいかのむっちりとした肉感を的確に捉える動きはしてくるものの、ショーツ越しに陰部に触れてくるような事はなかった。 (なっ、こ、こんな……っ、こんなぁ……ッ!)  性感帯を直に刺激されるようなことはない。が、鼠径部に熱を伝えるような、微弱でじれったく甘い電流が断続的に流し込まれてしまう感覚。そんな危うい責めを、しつこく、じっくりと続けられる。  女の、細くしなやかな指先で緩慢に撫でられると、どうしてももどかしさに腰をくねらせてしまう。そんな手慣れた愛撫が、性感を確かに昂めていく。下腹部の奥へとその火は燃え移っていき、れいかの思考と肉体をピンク色に染め上げていっていた。 「……ねぇ?」  不意に呼びかけられる。れいかは、その声音に先ほどまでと少し違う雰囲気を感じた。 「そろそろ気づいてるよね? これ、焦らし責めしてるからね、変態さん。自分からおねだりしても、絶対、ぜ~~ったいイカせてあげないんだからねっ」  言い終わりを待たずに、れいかの片方の乳房に指が食い込んできた。その指は、確実に乳首の位置を把握しており、それでいて乳輪の外側ばかりを丁寧に擦り続けてきた。スーツ越しのもどかしい悦楽。それを継続しながら、もう片方の手は股間の際どいラインばかりを捏ねてくる。  先ほどの宣言は、責めのギアを一段上げる、という事だろうか。それを理解したとして、れいかの肉体が対応できるかは別問題だ。そして、実際蠢く二つの手指の絶妙な刺激の緩急に翻弄され、れいかは精神を磨耗させていった。 (だ、だって……こんな、こんなぁ……!)  暗闇の中、女の指遣いから意識を離すことができない。スペンス乳腺を丹念に揉まれ、乳首には甘い疼きだけが広がっていく。それを増幅させるように、スーツ越しの先端の周りを指が何往復も撫でてくる。 「ほらっ、変態さんが身をよじれば、乳首に当たるかもよ~~?」  そんな風に蔑みを込めて囁かれ、無意識にかれいかの身体は動いてしまう。それが、本当に快楽を求めたものかはわからない。しかし、女の指は嘲笑うかのようにその指の存在を消すのだ。かと思えば、乳輪の外側の肉を摘み、そこから突起を飛び越え、反対側の箇所を撫でさする。 「くっ、くぅ……っ!」  そのもどかしさは腰に響く。情けなく前後動をしてしまうのを止められず、それを促すようにふとももの内側を指圧されてしまう。手練れの焦らし責めに、れいかは熟れた肉体は思うがままだ。  性感への淡い期待ばかり肥大させられ、思考が食い侵されていってしまう。神経をこれでもかと敏感に仕立て上げられて、しかし痺れてくるまで放置させられてしまう。大きな双丘の頂点に咲く蕾が、これ以上ないほどに硬く隆起してしまっているのがわかった。女性からしても、スーツ越しにそれは丸わかりなのだろう。 「乳首ビンビンになってるねぇ~~。でも、さわってもらえないねぇ~~。可哀想な変態さん~~っ」  言葉のひとつひとつがれいかの精神を羞恥で満たしにかかってくる。れいかは耳まで朱に染めて、その恥辱に打ち震えるしかない。  もしかしたら、ショーツ越しに淫豆すらポッチと浮かせてしまっているかもしれない。ようやく大陰唇に触れられたかと思えば、ゆっくりと揉み込まれ、時折クリトリス周辺を包皮の根本に爪がかかる程度の刺激でなぞられるのだから、それも無理からぬ事だった。  そんな責め苦を何十分続けられただろうか。あまりの徹底した焦らし具合に、脳味噌がむず痒く蕩けていってしまうような錯覚さえ覚えてしまう。目隠しの下で、どれほど情けない表情が出来上がってしまっているのか。今まで卑劣に、卑猥に、嬲られ続けてきたれいかだったが、この責めの無情さは、れいかの平常心を奪おうとしていた。 (つ、つらいのォ……っ! も、もう……ッ!)  依然として闇に閉ざされた中、自分の肉体がどれ程までに淫らにされてしまったか。乳房もお尻も股間も、少し指になぞられただけで、甘い電気が全身を駆け巡るのだ。  こんな腰が溶けかけている状態で、性感帯を直に刺激されてしまったらどうなってしまうのだろう。そんな畏怖を伴った想像も、もしかしたら期待の裏返しなのかもしれない。 「ふふ~っ、だいぶ切なそうねぇ、変態さん」  耳もとで囁かれ、びくっと肩を跳ねさせてしまうれいか。相も変わらず間延びした喋り方だが、それが妙に怖気を煽ってくる。 「い~~っぱい焦らされちゃったもんね。辛かったねぇ? でも、もうそろそろ頃合いだよねぇ? 」  熟れきってしまった肉体は、もはやその指技での刺激を渇望してやまない。否定しようとすると、精神が瓦解してしまいそうになる感覚に苛まれ、れいかはふうふうと湿った吐息を漏らすしかなかった。  そんなれいかの苦悶を悟っているのだろうか、女性は愉しげにくつくつ、と笑う。 「じゃあ、お待ちかね……乳首のシコシコタイムから始めまぁ~す」  その言葉と共に、ぎゅ、と右胸の頂点をふたつの指の腹で圧迫された。瞬間、れいかの思考は一気に真っ白に染め上げられる。 「くひぃッ!?」  なんとも情けない悲鳴を漏らさせられてしまった。待ち焦がれていた快楽の渦が、敏感突起から劇的にと送り込まれてきたのだから、それは仕方のない事と言えようか。女性は、そのままスーツ越しに挟み込んだ先端を指の腹で擦り続ける。 「ほ~~ら、シコシコっ、シコシコっ」  そんなオノマトペを、女性は上機嫌に口ずさみ始めた。 「くぁっ! ふぅッ、ンッ……ひぁっ!」  シコシコと言うリズムに合わせての絶技が、れいかを瞬く間に追い詰めていく。弱火で煮詰められるような焦らし愛撫で、その尖りはこれ以上ない程に性感帯として敏感に仕立て上げれられてきたのだ。  そんな快楽神経が、女の繊細な指先で丁寧かつ強烈に磨き抜かれてしまう。待ち焦がれていた刺激が爆ぜんばかりの悦楽となり、れいかの肉体を一気に駆け巡った。  思わず腰が浮き上がったのは、快感をなんとか逃すための本能か、それとも下腹部に溜まった熱の行き場を求めたがゆえか。 (こ、こんな……っ、こんなの……、こんにゃのォ……っ)  繰り返されるシコシコ淫戯に、れいかの思考は為す術なく蕩かされていってしまう。女のねちっこい指遣いが、先端の根本から、乳頭までを何度も何度も往復していく。スーツとの摩擦がまた絶妙で、鋭敏な性感帯を更に鋭敏に導く。  まるでれいかの乳首を乳牛のそれに見立て、じんじんとした感覚を搾り取り出してくるような動きを、 「シコシコ~、シコッ! シコッ!あははっ、シコシコ気持ち良いねぇ~? シコシコッ、シコシコッ 」  と、リズムに合わせて、女は何度も繰り返してくる。  その愛撫に一切の手加減はなく、全身が粟立つと共に、脳内がピンク一色に無理やり染められていった。スーツ越しに浮き出た、勃起しきった突起のいやらしいシルエット。それを更に際立たせてやる、という意思が強く感じられる程に、女の指は躍起になって桃豆を扱いてくる。  まるで男性器を慰めるよう、激しく、素早く、執拗に。 (こんにゃの……も、もう、らめぇ……っ)  れいかにいとも容易く屈服の二文字が浮かんできてしまう。それは、乳首へのシコり責めだけで絶頂に至ってしまうという、何ともか弱く淫猥な肉体の敗北だ。  しかし、そんなれいかの反応を女は見透かしたかのように、女の指の動きがピタリと止まった。 「あ、れ……っ?」  思わずそんな物欲しげな声を発してしまうれいか。急に鳴り止んだ悦楽に、悲哀すら覚えてしまう。  お腹の底で煮え滾った感覚が、切なさともどかしさに一斉に変じたかのようで、とてもじゃないが我慢ならない。 (な、なんでぇ……っ?)  目隠しの中でどれほど浅ましい表情をしているのだろうか。それを気にする余裕など無く、ただただ火照った肉体が、スーツの中でパンパンに張った乳首が、快楽への渇望を訴えていた。 「だ~めっ、そんな簡単にイかせてあげるわけ無いでしょ~?」  その言葉の響きは、れいかの暗闇の淵を追い詰めるには充分なものだった。 (ま、さか……?)  頭を過るのは、先刻までのとろ火で炙るような、徹底した焦らし責め。そんな嫌な予感を、唇を割り開いて侵入を果たしてきた粘膜の塊の感触が吹き飛ばしてくる。予期してなかった、接吻。  ちゅっ、ちゅるっ、れろぉ──  舌を絡められた後、歯茎をゆっくりとなぞられる。上顎までを舐め上げられた後、舌先を啄まれ、ちゅうううっ、と強く吸い上げられてしまう。口腔内いっぱいに甘美な痺れが広がっていく。 (んむぅ~、こっ、こんな……、ああっ、ちゅ、んむ……っ、れろぉ、ちゅぱ……っ)  濃厚なキスの味に、れいかはすぐに酔いしれてしまった。しかもそれだけでは無く、彼女の両手はれいかの胸元のスーツを押し上げたポッチの周りを、爪先でくるくる、くーるくる、と円を描いてくる。乳輪のわずかに外側だけをひたすらに、なぞりつける淫技。緩慢だが、確実に性感を煽り立ててくるその責めに、れいかは翻弄されっぱなしだった。  キスの快楽に蕩けさせられながらも、昂りきった乳首をじんわりと焦らされ続けるその感覚に、れいかは頭がおかしくなりそうだった。 (もっ、もう……っ! もぉ……っ!)  肉体を蝕む切なさに、身体をくねらせる。拘束されているれいかにとって、ほとんど意味の無い行動であるはずだったが…… ──ぐにぃっ。  股間にとある感触が走った。 (んっ、くふぅっ?!)  思わず鼻から熱い吐息が漏れる。それは女性器をショーツ越しに圧迫される、劇的な刺激だった。布地越しに淫核もわずかながら擦れ、れいかの絶頂までの距離が一気に縮まる。  その淫靡な感触がもっと欲しい。  れいかはほとんど本能的欲求で、腰を浮かせてしまう。とほぼ同時に、れいかの唇を貪っていたそれが離れた。 「やらしい変態さんねぇ~。ひとの膝におま⚫︎こ押し当てて、まるでカドオナみたいに使われるなんて、レイカちょっとやだなぁ~?」  その言葉と共に、股間への圧迫感が無くなる。れいかは、 「あ……っ」  と、名残惜しげな声を発してしまった。そしてその意味を自分の頭で理解した時、ひどく惨めな気持ちにさせられてしまう。そして、それでも腰は切なげに震えてしまい、れいかは羞恥に顔を真っ赤に染め上げた。恥辱と被虐感に挟まれて、精神と肉体は剥がれて落ちていきそうな感覚に襲われてしまう。  そこからの女の責めは、狡猾で、的確で、そして淫猥だった。再び濃厚なキスと共に、両乳首を焦らすよう弄られる。もどかしさが極限を迎えた頃に、股間に膝を押し当てられ、下着越しの刺激で存分に官能を煽る。 (ちゅむっ、れろれろ……っ、こっ、こんなァ、こんにゃの……卑怯……すぎりゅぅ……っ、ちゅーっ、ちゅる……っ)  緩急巧みな同性からの責めに、なす術なく理性はドロリと蕩けてしまう。思わずクリトリスが最も気持ち良く当たる角度を探して、浅ましく腰をヘコつかせてしまう。  しかしそれは見透かされていて、女の膝の感触はすぐさま消えていく。切なさだけがさざなみのように広がっていく。 「あらぁ~、変態さんたら、また勝手に気持ち良くなろうとしてぇ~。そんなエッチな娘には、また乳首シコシコでギリギリまで追い詰めちゃおっかなぁ~っ?」 「そっ、そんにゃぁ……っ!」  れいかが泣きそうな声で哀願しても、またあのシコシコ淫戯が再開されてしまう。  スーツに浮き出た勃起乳首を摘まれ、前後動のいやらしい指遣いが、れいかの肉体を苛む。シコシコ、シコシコとしつこく扱かれ、弄ばれて……  そして、その愛撫だけでじゅうぶんにオーガズムを迎えられるほどになる寸前で、その手捌きを止められてしまうのだ。 (もぅ……っ! もう、こんなの……おかしくなっちゃう……っ!)  精神が磨耗し、肉体が屈服する。焦らしと寸止めの愛撫がもたらした快楽地獄が、悶絶を通り越してれいかの意識を虚ろにさせていく。れいかはいつしか、うわ言のような声ばかりを発して快感を貪るだけの人形と化してしまった。 「ん~、もう降参なのかなぁ~? おねだりの仕方もわからない変態さんは、いつまで経ってもイかせてあげられないよ~?」 「い、いやぁ……っ」  息も絶え絶えのれいかが悲痛な訴えを漏らす。そうしても、核心に迫るような愛撫は訪れず、様々な手段で焦らされる。  下半身を包む切なさは、かろうじて残る理性を焼き切ろうとしてきていた。アイマスクの下の瞳には涙が滲んでいる。  もう限界だった、決定打が欲しい。それを望む言葉を叫びたい。しかし、それを口にすれば自分の乙女としてのプライドが粉微塵に崩れていくのも理解している。葛藤に苛まれる間も、女によって散々に肉体を弄ばれてしまう。 「ほらぁ~? 勃起乳首おちんぽシコシコでイきたいんでしょぉ? でもぉ~?」  激しい前後動で快感を煽り立てた思えば、パッと離れるその指先。生殺しのような乳首快楽が拷問のようにれいかに襲いかかる。 「くっ、くゥ……っ」  れいかの喉奥からは、くぐもった声が漏れ出るのみ。苦しい。まるで呼吸の仕方を忘れたかのような息苦しさがあり、それがマゾヒスティックな昂奮へと変換すらされているように思えてしまう。脳内がぐちゃぐちゃにかき乱され、まともに思考することができない。敗北の二文字と共に、その宣言が喉元を迫り上がってきている。 (お、お願いします……っ、もうイかせて……)  果たしてその望みは、言葉にしたところで叶えられるものか。その確証も無いまま、しかし今のれいかの理性では、もうその懇願しか頭に浮かばなかった。 「お、おねが……ッ?! んっ、んぐゥ……っ!!」  途中まで言いかけたところで、口を塞がれるような圧迫感がれいかを襲った。重さと共に、柔らかさを感じる物体が強く押し付けられて、れいかは呼吸すらまともに出来なくなってしまった。 (こっこれ……? な、なにが……ッ!?)  息苦しさがれいかを襲い、思考力を奪っていく。その物体を退かそうと顔を動かすも、密着力が強くてままならない。なおも官能の燻りは続いていながらも、酸欠により頭がぼんやりしていく。そんな中、両乳首への焦らし責めは続行されてしまうので、れいかは酸素不足と快感の狭間で、成す術もなく翻弄され続けた。 (やぁっ! ち、ちくびぃ……っ、んっ、んぐっ、むっ、むぐゥ……っ! )  顔を覆う物体は、リズム良く上下に揺れてくる。押し付けられる布地の感触と共に、鼻腔をくすぐる甘い香り。そして、布越しの柔らかさは、どこか馴染みあるものに思えた。そんな思考も、空気を求める本能にかき消されてしまいそうになるが── 「ふふ~っ、あんまりもがくと、レイカ、感じちゃうかも~?」  そんな上方から聞こえてくる声で、れいかは確信する。女が、れいかの顔に跨っているのだ。バランスボールでする運動のように腰を揺らしながら、器用にも愛撫を仕掛けてくる。 「ほぉ~らぁ~、顔面騎乗位ってやつだよ~っ。えいっ、えいっ」 「んむぐ……っ、くふゥ……ッ!」  れいかが抗議の声を上げようにも、それは言葉に出来ずにいる。鼻も口も、女の豊満な尻肉で塞がれているのだから、どうしよもない。そして、そんな状況でも女からの執拗極まる淫技は止まることを知らない。 (こ、こんなぁ……っ! こんなのってぇ……!)  屈辱的と言える扱いを受けてなお、れいかの肉体は昂りと燻りを強いられ、嗜虐と官能のスパイラルから抜け出せなくなってしまっていた。苦しみの中、甘い愛撫を受けても、あと一歩というところで止めてしまわれるその仕打ちは、まるで真綿で首を絞められるかのようなお預けなのだ。 「苦しいのと乳首の焦らし責め同時なんて、キくよねぇ~?」 「んぐ……っ、むぐぅ~っ!」  女が軽口で言うには、余りに辛すぎる責め。スーツという布地越しに勃起しきった乳首をシコシコと扱かれる度に、甘い痺れが胸全体に広がっていき、切なさの熱量が喉を迫り上がる。それを嬌声で解放する事が出来ず、酸素が足りない脳みその処理も追いつかない。 (くるしくて……イきたくて……でも、なにも許してもらえなくて……っ)  触られていない下半身がぐずぐずに煮詰まっていくのを感じながら、意識が薄くなっていく。雌の芳醇ばかりが鼻を通り抜け、倒錯感は加速していった。  そんなれいかの危機的状況もどこ吹く風。女による淫刑はまだまだ続く。乳輪の形をなぞり上げるような手つき繰り返され、じゅうぶんに先端に燻りが集まった頃、尖りを根本からねっとりとひと扱きだけされ、またその指は離れていってしまう。 「あれ~? シコシコされなかったねぇ? 早くイかせて欲しいのにねぇ~?」  実際、もう何回か丁寧なストロークをされれば乳首アクメを迎えていただろう。それほど、肉体は快楽漬けにされていて、精神すら捕えられている。だが、女の気まぐれで、もしくは手管で、お預けを食らってしまうのだ。限界の境界線を無理矢理行き来させられ、れいかの心は摩耗しきっていく。 「ほら、ピンピンっ! てね。イかせて欲しいなら、どうしてほしいか言え~っ。ピンピン! って、喋れない? それって、レイカが重いってこと? ヒドいなぁ~、変態さん」  絶妙な加減で両乳首を弾きながら、女の軽口が止まらない。その責めに屈したれいかの胸の先端は、コチコチに硬くなってしまっている。しかし、だけど最後の核心に行き着く刺激は与えられない。  そんな絶妙な狡猾な焦らし責めが続けられる中、ふと女のお尻の圧迫が弱まった瞬間が訪れる。顔を捩ると、口の先に空間が生まれた。だが既にれいかの思考は捻じ曲がっていた。  それの状況を、酸素を取り込むという事より、溜まりに溜まった情欲を解放させられるかもしれない好機、と受け取ってしまう。 「イかせてぇ……っ。ちゃんと……さわってぇ……」  と、息も絶え絶えに口にするれいか。瞬間、その言葉のあさまさしさを認識して、れいかは我に返る。頰が一気に紅潮し、羞恥心と自己嫌悪に押し潰されてしまいそうになる。と同時に…… ──ぎゅむっ。  また女のヒップが強く顔に押し付けられ、物理的にも潰されるれいか。 「よく言えました~。そんな偉い変態さんには、ご褒美だよね~っ」  女が嬉々としてそんな台詞を零す。再び窒素状態に陥ったれいかの耳に、どこまでその意味が届いたかはもはやわからない。とは言え待ち焦がれたその瞬間が、女の身体が、指が、淫靡に這い回った事で── 「レイカ、柔らかいから、こういうことも出来るんだよ~?」  訪れる。  灯火が燻り続けた下腹部に、唐突に甘美な悦びが走り抜けた。所謂シックスナインの体勢で、女がれいかの股間に顔を埋め、そして…… 「れろぉ~っ」  と、薄生地のショーツ越しのれいかの淫裂を舐め上げたのだ。火照り切った肉体に、その衝撃たるや凄まじかった。 (んアあああァァァぁ……ッ!?)  れいかがその刺激に驚愕しきった一瞬の後に、もうれいかはその官能に支配されきってしまった。それほど、女の舌遣いは巧みで、淫らだった。れいかの理性の防波堤など最初から存在しなかったの如く、その快楽の濁流はれいかを容易く呑み込んだ。  れろれろぉ、れるんっ、ちゅるるるぅ……っ! (あひィぃぃぃっ!?)  淫核ごと女性器を吸い上げてくるかのような、強烈なバキューム。ショーツはずらされ、剥き出しの媚肉が文字通り容赦なく貪れる。 (だ……っだめぇっ!! もぉイくっ!!!)  ずっと待ち焦がれていた絶頂がすぐそこに迫っている事を悟りながらも、しかしれいかは絶大であろうそれへの畏怖に、身を強張らせてしまう。  下腹部で暴れるそれは膨大な熱量を孕んだ津波だ。限界まで焦らされ続けた精神と肉体でそれを受け入れる事の恐怖。しかし、その恐れを上塗りするように女の舌の動きは甘美。ねっとりと淫裂を上下左右になぞり上げて、そして淫核をねぶり回してくる。  ちゅーっ、ちゅるるるっ、れろんっ、れろれろぉ……っ! れろっ、れるんっ、ちゅるぅ~っ!!、 (あっ、くひぃぃっ!? も、もぉっ、こんなの……っ、イくッ!! イッちゃう……ッ!!)  その舌の執拗で狡猾な様はまるで蛇だ。獲物を捕らえた蛇が、その身体で絡み、締め付けて逃さないかのような、そんな捕食者の動き。それに伴う絶大な官能が、れいかの肉体を捕えて離さず、一気に絶頂へと押し上げる。  クンニ責めに、オーガズムが間近に迫っている。女の舌は的確に、そして執拗に感じ入る箇所を舐ってくる。酸素不足と相俟って、意識の明滅は激しかった。 (も、もう……っ、ら、らめぇ……)  それは肉体と精神と双方の屈服。思考はままならず、下腹部はただ絶頂を求めようとしてしまった。女の顔に秘部を擦り付けるように腰を動かしてしまう。そんなれいかの反応は、女に最後の一撃の契機を与えてしまった。 ──はむんっ。  咥えられた。クリトリスを、だ。 (~~~~~~~っっ!!!)  そして次の瞬間……  ちゅっ、ちゅっ、ぢゅーっ、れろんっ、れるる……っ、ぢゅっ。ぢゅるーっ!!  まるで包皮を溶かすかのような、そして剥き出された淫豆が丁寧に磨かれるような、強烈な吸い舐めしゃぶり。女の口淫は、あっけなくれいかを絶頂の淵から奈落へと突き落とした。 (ああ゛あ゛ッ、くはァっ、アぁああぁああぁぁぁ───ッッッ!!!!!)  クリ舐め絶頂に、その肉体を焼き焦がされ、淫らに狂喜がれいかを包む。  限界まで膨らまされた快感が弾けたその衝撃は、れいかの心身を深く抉り、そして全身を脱力させた。  汗に濡れた肢体がびくっ、びくっと痙攣し、蜜壺からはアクメ汁が潮と共に溢れ出し、女の顔を濡らす。しかし彼女は構うこと無く、愛液混じりの淫芽を舐め吸い、その大絶頂に追い討ちをかけてくる。 (あ……っ、ああっ、イくのとまってくれない……っ、こんなの、おかしくなっちゃう……)  オーガズムの余韻をかっさらうように、女のクンニ責めは続く。れいかは淫らな汁の最後の一滴まで絞り出されるようにして貪られ、そしてまた果てていく。  やがて女の口淫に解放されたクリトリスは、真っ赤に腫れ上がっていて、ヒクヒクと切なげに震えてる。それを慰めるように女の細長い指が撫でてくるので、れいかの官能は刺激されっぱなしだ。女の舌は秘裂を這い回り、媚肉の皺ひとつひとつをねっとりとなぞり上げてくる。 (ああっ、もぉ……っ、またイくっ! こんなの……っ、もうらめぇえ……っ)  れいかに休むことを許さず、女による淫技の嵐はなおも続いた。  柔らかな粘膜の塊で女芯を掃き清められ、膣口の浅口すらも丁寧に舐め上げられてしまう。 (も、もぉ……イったからぁ……っ!)  呼吸がままならず、懇願も届けられない状況。陰唇を淫らに剥かれ、敏感な箇所をしゃぶり尽くされ続ける。  そうしてどれくらいの時間の経過、何度目のクンニ絶頂を味わった頃だろうか。ようやく、れいかの花芯が女舌から解放された。が、呼吸困難の影響もあり、れいかはその意識を手放していた。 「あれ~? 変態さん、気持ち良すぎておねんねかな~? 」  そんな女の声は、れいかの耳には届いてはいない。」 →後編 https://jo-itazurad4c.fanbox.cc/posts/8528820

9/9完成稿更新【リクエスト】ハイスクールダークネス5〜苦悶と官能の小部屋〜・前編【早読ver】

More Creators