みなさんこんにちは!下田スケッチです。
今日は短い記事を掲載します。
内容は《感覚タイプと理論タイプ》について!
✏絵描きには、感覚タイプと理論タイプの
2つがあると考えています。
感覚タイプは絵を描く時に「感覚の再現」を重視し自身の感覚に基づいて絵を修正します。
例えば、景色を見たときに感じる空気感や匂いといった自分の体験を、絵からも感じられるように表現しようとします。
一方で、理論タイプは、絵を描く時に「理論の再現」を重視し論理や理論に基づいて絵を修正します。
例えば、パースや人体解剖学など、正解のある理論を基準に自分の絵を正しいものへと修正していきます。
2つはゲームで言う
「ちから(物理攻撃力)」と
「かしこさ(魔法攻撃力)」
のようなものです。
「ちから10」で「かしこさ3」のキャラは物理攻撃タイプだし、「ちから58」で「かしこさ120」のキャラは先ほどのキャラより攻撃力が高いけど魔法攻撃タイプに分類されるイメージです。
最後に僕の思うそれぞれの長所と短所についてまとめてみました。
感覚タイプは絵を描く時に感覚的な絵の気持ちよさを生み出せたり、絵の細かな違和感に気が付きやすい反面、アイデアが体験に依存したり、思考が感覚的なため狙った絵を描く時の方法論を持てず再現性に欠けることがあります。
理論タイプは絵を描く時に工程の組み立てや、安定して作図を行えたり、画面構成に悩みにくい反面、理論を優先するあまり、知識や情報に気を取られ歪な部分が生まれたり、そう言った細かな違和感に気が付きにくいことがあります。
自分の強みと弱みを知れば、悩んだ時に突破しやすくなると思います。
感覚タイプの人は理論を
理論タイプの人は感覚を
「補助的」に使ってみるとバランスが良くなるかもしれないですね。
それでは、この記事は以上になります。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
下田スケッチでした!