成人向けでございます。 今月のワッフルは予定とちょっと変わって次作も成人向けとなります〜 🌸 ─以下、女の子側がこの行為に至るまでの騒がしい頭の中の話─ 「私がいい家の長女…1人目の子供だったせいで妙に特別扱いされて、ろくに友達も作れなくて、恋だって上手くいかないなんてやっぱおかしいのよ。 私だって“お貴族さま”とか“殿様”とか言われて避けられないで、お友達とカフェ行きたいしお買い物もしたいわ! 仮に“お貴族さま”だったとしても、価値観は“一般の皆さま”とすり合わせが出来ないこともないはずよ。まずは仲良くなってみなければ価値観のすり合わせもクソもないじゃない。 私たしかに高くて美味しいものは沢山食べて知っているわ。けれどみんなが食べるようなものだって本当に普通に食べるのよ。それだって美味しいと感じるもの。私のお弁当箱を覗いて見なさいよッ!もうッ! つまり何が言いたいって私も普通の女の子なの!キャッキャしたい!恋もしたい! ·····そうだ、貴方ならきっと受け止めてくれる、そうよね? 高校生の頃、通学時に会うのがきっかけで親しくなった貴方。他の人が避ける中で私のことを“普通”に扱ってくれた貴方·····私貴方のためならなんでもするわ、だからはやくこの窮屈な場所から私を連れ出してほしいの。 ·····そうどんなに願っても、謙虚な貴方にはまずきっと遠慮されてしまうでしょうね。それなら遠慮して離れられなようにすればいいのよ。そう、やるのよ、勢いに任せて既成事実を────。」
三稜 釜次郎 Kamaziro-Mikuri
2024-02-13 03:45:55 +0000 UTCギャランVR-Ⅱ
2024-02-12 23:19:42 +0000 UTC